引越しは仏滅と大安。赤口この日が無難。割引で一番いいのはこの日だ! 

結婚式や大事な行事では、縁起の良さから大安や仏滅を気にして日程を決めることが多いです。

では、引越しは大安と仏滅はどちらが適しているのでしょうか?

大安は人気があるので料金が高くなると言われていますが、どれくらい違うのでしょうか?

今回は、引越しは大安と仏滅のどちらがオトクなのか、六曜にまつわる引越しの実態をみていきます。

引越しは仏滅と大安のどちらが安い?

人生の転機となる結婚や引越しは、縁起の良し悪しが決まる六曜を参考に日にちを決める人が多いです。

引越しは縁起の良い日に行いたいと思う方は多いので、仏滅よりも大安の方が予約数が多いようです。

どの引越し業者も仏滅よりも大安の方が好まれるようで、予約も早く埋まるそうです。

多くの引越し業者の事務所には分かりやすく「六曜(ろくよう)」が記載されたカレンダーを貼っています。

年間カレンダーの予定表に先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の文字が記載されているので、それを元に空き状況を予測して料金が決定します。

カレンダーを見れば、大安は忙しくなり、仏滅は暇になることがひと目で分かるそうです。

基本的に大安は「大いに安し」の意味があり、六曜の中で最も縁起が良いと知られています。

結婚式やお店の開業など大事な行事は、演技の良い大安を選んで縁起を担ぐのです。

引越しにおいても大安を選ぶ方は多く、特に新築一軒家に引越しする家族は大安の日に引越す傾向にあります。

大安を選べば縁起の良いスタートを切ることができると考えているのです。

そのため、引越しは大安が人気があるので引越し料金は高めに設定されています。

引越し業者によれば、はやり仏滅よりも大安の方が早く予約が埋まりやすいようです。

一方で、仏滅は「仏も滅亡する最悪な日」という意味があり、すべてが凶の意味があります。

そう言われると、仏滅に引越しするのも怖くなってしまいますよね。

しかし、実際に仏滅に引越しをして、奇妙なことが起こったり演技が悪いことが起こることはありません。

あくまでも「六曜による凶」という意味なので、仏滅に予約した方は、キャンセルする程大きな問題ではありません。

仏滅は一般的に縁起が悪いと言われているので、引越し日に選ぶ人は少なく人気がないというだけです。  
そのため、引越し業者は仏滅の日は引越し料金安めに設定しているのです。

祝いごとや新しいことには凶と言われている仏滅ですが、考え方によっては、通常より安い料金で引越しできるチャンスでもあります。

仏滅は気にしない方は、あえて引越し日に仏滅を選び、安くスムーズな引越しをする人も多いです。

引越しは友引と赤口が無難なの?

六曜は大安、仏滅、友引、先勝、先負、赤口ありますので、大安だけを選ぶと選択肢がかなり減ります。

大安は料金が高くなるので避けて、仏滅は何となく避けたいので友引と赤口が無難?と考える人も少なくありません。

六曜には友引と赤口もありますが、引越し日に選ぶにはどうなのでしょうか?

友引は「凶事に友を引く」という意味があり、勝負ごとは引き分ける日とされています。

友引は友を引き寄せてしまうので、葬儀を慎まれる日でもあります。

そして、友引は朝は吉、昼から凶になり、夕は大吉に転じると言われています。

友引に引越しをする場合は、朝から引越しをして、昼は休憩して、夕方に引越しを再開するのも良いですね。

あえて友引を選ぶメリットはありませんが、短距離の引越しの方は、時間に気をつければ吉または大吉となります。

次に赤口(しゃっこう、しゃっく、せきぐち)は「縁起がよくないもの」を連想させる日です。

例えば、火事や刃物は避けて、仏滅と同じくらい引越しを避けた方が良いとされています。

そのため、引越し日にあえて赤口を選ぶメリットはありません。

引越しは大安にすべき?でも料金は高い?

六曜で見ると、大安は縁起が良いので、新築一戸建ての家族引越しや会社の引越しに選ぶ人が多く、人気がある日です。

そのため、他の日よりも料金が高く、土日祝と重なるとさらに予約が多くなるので料金は上がります。

引越し料金は高くても良いから、どうしても縁起が良い大安に引越したい!と希望する方は、大安がおすすめです。

大安の引越しは人気があるので、早めに引越し業者に依頼して予約することをおすすめします。

引越し料金はなるべく安く済ませたい方、価格重視の方はあえて仏滅を選ぶと良いです。

仏滅は縁起が悪いと言われているので、気になる方は避ける人も多く、引越し料金は安くなります。

引越し日として人気はないので、比較的予約も取りやすく、料金が安いのでお得です。

引越し業者は仏滅の予約のスピードが遅くなるので、はじめから低価格に設定しています。

同じ条件でも大安よりも仏滅の方が安くなるので、単身引越しや短距離引越しの方はあえて選ぶ方も多いです。

仏滅は料金が安いけど縁起が悪いって本当?

仏滅は縁起が悪いという意味がありますが、実際に引越し業者のスタッフに聞いてみると、あまり関係はないと答えています。

仏滅だから引越しが上手く行かなかったり、事故に合ったり、荷物が故障したりといったトラブルが増えることはありません。

カレンダー上では仏滅と書いてあるので気になる方も多いですが、仏滅だから引越し自体に何か影響があることはないのです。

そのため、仏滅に引越しするから縁起が悪いことが起きるというこたはなく、あくまでも気持ちの問題だと言えます。

結局のところ、引越しの日程を決めるにあたって、大安など縁起の良い日を選ぶか、仏滅でも気にしないかは本人次第と言えます。

仏滅の引越しの注意点としては、引越し繁忙期にあたる3月は仏滅であっても料金は高くなるので注意しましょう。

入学式や入社式が多い4月は単身引越しが増えて、3月に引越し依頼が集中します。

引越しシーズンと呼ばれる2月から4月頃は一年で最も引越し依頼が増える繁盛期にあたります。

引越しシーズンはたとえ仏滅であっても予約が多く、料金は高くなるのです。

繁盛期は「仏滅だから」という理由で大幅な値引きをしてくれる業者は少なく、全国的に相場は高めです。

他にも、土日祭日や連休などは仏滅でも料金は高くなることが多いです。

2月から4月頃はどの引越し業者も忙しいので、早めに予約を取らないと迷っている間に予約が埋まってしまうことがあります。

引越しシーズンはあまり仏滅を気にし過ぎると、最終的に引越しできない事態になるので注意が必要です。

仏滅は絶対に安いという保証はなく、3月の繁忙期、土日祭日や連休などは高くなることを覚えておきましょう。

新築で仏滅は怖いけど、荷物を運ぶにはメリットしかない

縁起が悪いと言われると避けたくなりますが、仏滅は引越し料金が安くなるので、最近はあえて選ぶ人も増えてきています。

特に現代では、単身引越しや家族の引越しをするのに仏滅であることを過剰に反応して、仏滅を避ける方は少なくなっています。

引越し業者によれば、仏滅と大安の予約件数はあまり差がなくなってきているようです。

縁起が悪いのは怖いかもしれませんが、引越し業者のスタッフは何も変わらないと言っています。

とはいえ、結婚を機にする引越しや新築一見への引越しは、演技の悪い仏滅を避ける傾向が未だにあるのも事実です。

個人によって縁起を重視する人とあまり気にしない人もいますし、世代によっても違いはあると言えます。

引越し業者によっては、仏滅は頑張って営業しないと予約が埋まらないため、積極的に値下げに応じることもあるようです。

仏滅に引越しをする方は、さらに値段を安くしてもらうために値段交渉することをおすすめします。

仏滅に引越しをすると、どれくらい割引になるかは繁忙期か閑散期かによって異なり、また平日や週末によっても変わります。

まずは、一括見積もりサイトを利用して、複数の引越し業者の料金を比較すると便利です。

最安値の引越し料金を目安にして、気になる引越し業者に値段交渉してみましょう。

引越しは土日祝日にしたい人も多いので、少しでも費用を抑えるなら、平日を選ぶと値段交渉もしやすいのでおすすめです。

仏滅で平日の場合は、値段交渉に応じてくれる可能性が高いので遠慮せずに相談しましょう。

仏滅で縁起が悪くても安いのであれば仏滅に引越しを行うのが絶対得!

引越しはとにかく値段重視の方、安くして欲しい!と思っている方は、仏滅を選ぶことをおすすめします。

仏滅は引越し料金が安くなり、予約もしやすいのでメリットが多いのです。

縁起が悪いという意味を除けば、仏滅に引越しをすることはメリットしかありません。

仏滅に引越しをしても、特別に奇妙なことが起ことはなく、サービスの質が下がることもないのです。

気が付かずに仏滅を選んで予約してしまっても、気持ちの問題ですから、大して気にする心配はありません。

むしろ、仏滅に予約したということは、同じ時期の大安に予約した時よりもお得になったと考えれば良いでのです。

引越し作業スタッフによれば、大安でも仏滅でも引越し作業内容やサービスは変わりません。

仏滅の方が予約が少なく時間にも余裕があるので、丁寧に作業してもらえる可能性もあります。

特に繁忙期の3月は人手不足になり、多くの引越し業者は大量のアルバイトを雇い、回転率がかなり高くなります。

忙しい時期に引越し依頼をすると、時間通りに進まなかったり、他人の荷物と混合するといったトラブルも発生しやすくなります。

仏滅は多く人が引越しを避ける日なので、スケジュール上余裕があり、時間通りに進みやすいのです。

引越し日は六曜を参考にするのも良いですが、それだけで判断するのはNGです。

引越し業者は料金と空き状況を業者に確認して適切な日を検討しましょう。

まずは、一括見積りサイトで複数の業者から見積りを取り、料金を比較することで値段交渉もしやすく、お得な条件で引越しすることができます。

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